26歳、不妊外来を通院して赤ちゃんを授かる。

今回の記事では不妊外来を通院から授かるまでを記録しておこうと思います。
まずはザッと通院から授かるまでの通院記録・タイミング記録などのから🙋‍♀️

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・🏥6/17(月)：初診①
・💑6/19(水)：タイミング①
・🏥6/21(金)：検査結果&卵の大きさ確認②
・💑6/23(日)：タイミング②
・🏥6/24(月)：卵の大きさ確認③
・💑6/26(水)：タイミング③
・🏥6/27(木)：卵の大きさ確認④
・😳7/08(月)：生理予定日に妊娠検査薬で薄い陽性反応(生理日から使用できるもの)
・😳7/09(火)：再度妊娠検査薬で陽性反応
・😳7/15(月)：再度妊娠検査薬で陽性反応
・🏥7/16(火)：妊娠しているか確認⑤
・✉️7/18(木)：母子手帳受け取り
・🏥7/30(火)：妊娠しているか再確認⑥
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妊娠判定まではこのような流れでした。

前回の記事に書いたようにAMHが2.97(30代半ば〜40代の数値)だったこともあり、落ち込む日々が続いていたので不妊外来に通い始めて1クール目で授かることが出来たのは本当に嬉しかったです。

妊娠検査薬で線が入った時には信じられず、涙が止まりませんでした。いてもたってもいられず早朝に検査したのですが、判定が出た瞬間、両親の仏壇に報告に行ったことを今でも覚えています🥺


この一連の流れの中で色々とツッコミどころがあると思うのですが、次回以降の記事で一つずつ説明していきたいと思います🙇‍♀️