なかなか信じられず3回も試してしまった妊娠検査薬。そして早すぎた母子手帳の交付。
26歳で抗ミュラー管ホルモン(AMH)が2.97だった(30代半ば〜40代の数値)ということもあり、すぐに授かるのは難しいのかなと思っていたので、不妊外来に通院して1クール目で授かったことは嬉しすぎてとても信じられませんでした。
(妊娠率はAMHではなく、年齢に比例するそうなので、語弊があったらごめんなさい。)
その為、妊娠できたことが信じられず、3回も妊娠検査薬を使ってしまいました😅
上から、
・生理予定日…生理予定日から使用できるCheck One FAST
・生理予定日1日後…生理予定日の1週間後から使用できるP-チェックS
・生理予定日7日後…生理予定日の1週間後から使用できるP-チェックS
生理予定日から使用できるものは生理予定日1週間後に使用できるものに比べて反応しやすい、というのをネットで知った為、2種類使って検査をしました。
病院には、判定の線が薄めだったので少し悩んだものの、モヤモヤしている時間がもったいなかったので生理日予定日当日(初めて妊娠検査薬を使った日)に電話をしました。
”正常に妊娠をしているか検査するので、生理予定日より1週間後を目安に予約してください”との指示を受けました。
病院には生理予定日の8日後に行きました。妊娠しているかはお小水の検査で行いました。
内診もしたのですが、胎嚢(赤ちゃんを包んでいる袋)がまだ小さくて見えにくいので、また2週間後に来てください、と説明を受けました。
この日に”妊娠おめでとうございます”の紙をいただき、分娩予定日も教えていただきました☺️
おめでとうございます、と言っていただけて本当に嬉しかった…この時の感動は今でも忘れられません。
生理日から8日後の時点で妊娠2ヶ月(4周目)でした。
妊娠の判定は受けたものの、(特に)妊娠初期は色々な心配事が絶えなかったのでまた新たな不安が押し寄せてきてしまいましたが、まずは妊娠できた!ということが自分の中でとても大きくて凄く嬉しかったのでした☺️
ちなみにですが7/16に病院で妊娠判定を受け、7/18に母子手帳を受け取りに区役所へ行ってしまいました😅これは通常の受け取り時期よりもだいぶ、というかかなり早め…
というのも、上の写真にある紙に書いてある”妊娠検査を受ける病院を受診するまでに〜交付してもらってください”という文を読んで、”次回病院に行く時までに交付してもらわないといけないのかな?”と大きな勘違いをしてしまったのです😟
通常は最初の妊娠検査を受ける前まで(9週前後)が母子手帳を受け取る目安だそうです。
早めに交付していただきましたが、区役所で担当してくださった方はとっても優しい方で出産までの自治体としての補助について丁寧に説明してくださいました☺️
母子手帳の交付には小一時間かかったので(自治体によって異なると思いますが、色々説明を受けていると特段質問などはしていないのですが、そのくらい時間がかかっちゃいました)時間に余裕がある時に行くことをオススメします!